2013.12.07.Sat
TEMPO DROP 再入荷
こんばんは、安藤です。



19世紀に天候予測器として航海士等に一般的に使われてきたストームグラスを
オブジェにしたPerrocaliente(ペロカリエンテ)のテンポドロップが再入荷しました。



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ガラスの容器に入った液体が、天候の変化によって葉や星のような結晶を作り出します。

20130319b.jpg

ちなみに以前ウィキペディアで調べたところ、

・天気が晴れるなら、ガラス管内の固形分は完全に底に沈み、液体は澄みきる。
・雨に変わる前は、沈殿物の量が徐々に増え、星のような形のものが透明の溶液中を浮遊する。
・嵐やひどい風の前には、固形分の一部が溶液の表面まで達し、大きな葉のような形になる。溶液は濁り、発酵しているように見える。この現象は天気の変わる24時間前に見られる。
・冬、特に雪や霜のときには、管の高い位置まで沈殿物が積もる。内容物はとても白く、浮遊する点状のものが見られる。
・夏、とても天気がよく暑くなるときは、沈殿物は管の非常に低い位置までしか積もらない。
・風や嵐が接近してくるときは、接近してくる方向の反対側のガラス管の壁に沈殿ができる。

ってことらしいです。

20130319c.jpg
20130319d.jpg
同じテンポドロップを別々の日に撮影しました。
日によって羽毛のような結晶が容器いっぱいに現れたり、沈殿してたり。


20130319e.jpg

科学の発展に伴い、実際には結晶化現象については謎が多い事がわかり、いまだ詳細は研究途上です。
現代では予測器としての実用は難しいですが、季節によって景色が変わるように
日々変化する結晶の様子を『Tempo』でお楽しみください。


Perrocaliente
TEMPO DROP 5,775円
TEMPO DROP mini 3,990円
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